【必読】『サイコロジー・オブ・マネー』から学ぶお金の真実7選

『サイコロジー・オブ・マネー』から学ぶお金の真実7選

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

世の中にはマネー本がたくさん出版されていますが、なかなかすべてを読むわけにはいきません。

そこで今回は、私の中でも優れた本と思えるものから個人的に感銘を受けたエッセンスをお伝えするシリーズ。

第1弾は近年のマネー本としては傑作と言われる『サイコロジー・オブ・マネー』をご紹介します。


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1.何事も見かけほど良くも悪くもない

『サイコロジー・オブ・マネー』の主張の特徴として、経済的成功のカギはソフトスキルにあると断言していることです。

要するに、経済的に成功には知性や努力とは無関係な「運」に左右される部分が大きいと指摘しているのです。

この手のマネー本で「運」に言及する本はあまりありません。

しかしこの本では運に左右されるのが「ファイナンスの世界の真実」であるとして、運について一章を割いて説明しています。

そこでは「成功と失敗には、運とリスクが大きく影響している」と説明しています。

ということは、私たちは現状を悲観的に考えることがありますが、本当のところ「何事も見かけほど良くも悪くもない」のが真実です。

そして運の存在を受け入れれば、本来やるべきこと、すなわち自分がコントロールできることだけに集中できるようになるのです。

2.エゴを減らせば豊かになれる

世の中には、世間一般から見ればお金持ちであるにも関わらず、経済的失敗に陥ってしまう人がいます。

当ブログでは音楽プロデューサーの小室哲哉氏を取り上げたことがあります。

本書では、例えばインドのスラム街で生まれ育ち、その後マッキンゼーのCEOにまで上り詰めた男のエピソードが紹介されています。

1億ドルもの資産を築き、マッキンゼーのCEOを退いた後、ゴールドマンサックスの取締役に就任しました。

ミリオネアで満足できなかった彼はビリオネアを目指した結果、インサイダー取引に手を出してしまい逮捕。

すべてを失ったのでした。

このエピソードは私たちに「足るを知る」ことが大事であると教えてくれます。

他人との「富の比較ゲーム」には参加せず、現状の資産で「もう十分だ」と思うべきだという教訓です。

あなたはジェフ・ベゾスではありませんし、ウォーレン・バフェットでもないのです。

3.「夜、安心して眠れること」を優先してお金の管理をすべし

私が投資を始めた30歳頃、株価の値動きが気になりすぎ、仕事が手に付かなくなりました。

投資は資産を増やすために有効な手段ですが、誰かが紹介していた投資手法が自分にも適しているとは限りません。

例えば「毎月〇万円投資したほうがいい」と言われても、人によってリスク耐性は異なります。

つまりお金に対する考え方は人それぞれなのです。

本書でも投資の方針を決めるときは「この方法で投資すれば、私は安心して眠れるだろうか?」と自問せよ、説いています。

よりよい成果を上げるために情報を集めに行くのは構いませんが、自身のリスク耐性を超えるような投資を行っては失敗に近づくだけです。

投資で重要なのは、何より市場に居続けることです。

4.投資で結果を出すための最大の秘訣は、時間軸を長くすること

『サイコロジー・オブ・マネー』に限らず、投資においては「時間を味方につけよ」と言われることが多いです。

かの"投資の神様"ウォーレン・バフェットも、築いた資産のほとんどが60代半ば以降に増えたものだと指摘しています。

つまりバフェットが投資を60代で投資をやめていたら、偉大なる投資家として世界にその名を知られることは無かったのです。

バフェットの経済的成功の秘密は、若い頃に経済的基盤を築き、長期間に渡って投資し続けてきたことにあります。

つまり投資の技術以上に"時間"が重要だったのです。

これがいわゆる「複利の力」と呼ばれるものです。

投資を20代で始めるか、50代で始めるかでは資産に大きな差が生じることを理解しておくべきでしょう。

5.他人に富を見せびらかさず、誠実に人と接する

お金に関する皮肉も知っておくべきです。

中でも重要なのは「豊かさは目に見えない」ことです。

フェラーリが街を走っているのを見て、「私もフェラーリの所有者のようになりたい」と思うかもしれません。

しかし実態はフェラーリのために借金をしているとしたらどうでしょう。

この人は"豊かな人"ではないとすぐに分かると思います。

そしてフェラーリを持っている人に憧れることはなく、人はフェラーリ自体に関心があるのです。

人から尊敬や称賛を得るには、高級品を持つことより他人と誠実に接することのほうが重要だと理解すべきです。

要するに「見栄を張るな」と述べているのです。

見栄は資産を失う原因となります。

6.この世に無料のものはない

本書では「投資の神様は、代償を支払わずにリターンを求める者を嫌う」と述べています。

自動車を手に入れる場合、「盗む」という選択肢を選ぶ人はほとんどいません。

しかし投資になると「盗む」かのようにリターンは得ても、それに伴うボラリティは避けようとします。

投資で成果を得たいのであれば、代償を払わなければいけません。

ここで言う「代償」とは、ボラリティ、恐怖、疑念、不確実性、後悔などに耐えることです。

結果だけを手に入れる"泥棒"になってはいけません。

投資の代償は「罰金」ではなく「入場料」だと考えるべきです。

そして投資には「入場料」を支払うだけの価値があると受け入れなければならないのです。

7.自分がしているゲームを明確にする

投資の目標は人によって異なります。

だから人によって現状の捉え方も全く異なります。

ある人にとっては今の株価は高いかもしれませんし、ある人にとっては安いかもしれません。

それぞれの人はそれぞれの人が参加している”ゲーム”で判断した内容を語り、行動します。

そして、大抵の場合、自分の参加しているとは異なっている場合が多いです。

よって投資においては、自分がどれくらいの時間軸で投資しようとしているかを忘れず、別のゲームをしている他人の言動に惑わされないことほど大切なことはありません。

ネット上の情報などを読む際には十分注意が必要です。

まとめ

以上『【必読】『サイコロジー・オブ・マネー』から学ぶお金の真実7選』でした。

いかがでしたか?

最後にまとめです。

『サイコロジー・オブ・マネー』から学ぶお金の真実7選

1.何事も見かけほど良くも悪くもない

2.エゴを減らせば豊かになれる

3.「夜、安心して眠れること」を優先してお金の管理をすべし

4.投資で結果を出すための最大の秘訣は、時間軸を長くすること

5.他人に富を見せびらかさず、誠実に人と接する

6.この世に無料のものはない

7.自分がしているゲームを明確にする

マネー本としてはこれまでにない視点からの本ということで、非常に興味深く読むことができました。

まだ読んでいない人は読んでみると、何か新しい気づきが見つかるかもしれません。


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