年金不安がいつまでも消えない根本原因。国民をあおる三悪人の正体

年金不安がいつまでも消えない根本原因。国民をあおる三悪人の正体

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

2026年から年金制度が一部変わりますが、年金の話となるとなんとなく不安を覚える方も少なくないようです。

中には「もう年金はもらえなくなる」と思っている人も少なくないように思います。

今回は「東洋経済」に掲載された年金不安に関する記事をご紹介します。

この記事を読んで、年金についての不安を少しでも取り除ければと思います。

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年金に不安を感じる3つの理由

記事では、年金に不安を感じる理由を次の3つと紹介しています。

①経験していないことだから

②年金不安をあおる人たちがいるから

③年金について間違って理解しているから

1つ目については、そうですよね。

すでにもらい始めている人は金額がわかっていますし、老後を経験し始めています。

年金に不安を感じているとしたら、それはおそらく「額の少なさ」に対してであり、不安というより不満に近いかもしれません。

2つ目は、「年金は破綻する」と煽り続けてきた人たちがいます。

記事の筆者はマスコミ、金融機関、野党の三者を「年金不安をあおる三悪人」と呼んでいました(笑)。

3つ目は、どう間違った理解をしているのでしょうか?

本人は「正しい」と思っているだけに無知より厄介です。

おそらく外部から余程の力が働かない限り、考えを覆させるのは難しいでしょう。

こういう人とは関わらないほうがよいくらいです。

年金不安をあおる三悪人

2つ目の「年金不安を煽る人たち」を少し掘り下げておきましょう。

三悪人とは、「マスコミ、金融機関、野党」です。

ほとんどのマスコミは世の中で起きたことのうち、悪いことや困ったこと、不安なことを報道するという姿勢が基本です

人間の心理には「人の不幸は蜜の味」を地で行くマスコミは、数字のためにも不安を煽りやすい方向に行きがちです。

金融機関にとっては、多くの人が「年金は不安で破綻するかもしれない」というイメージを持っていてくれた方がよいはずです。

なぜなら、年金が頼りにならないからこそ自分たちが販売する金融商品が売りやすくなるからです。

3つ目の「野党」については、最初ピンと来ませんでしたが、記事内の記述で思い出しました。

2007年にいわゆる「年金加入記録問題」が起こり、国民から大きな批判の声が上がりました。

その後、2009年に政権交代が起こったのですから、野党の年金批判は成功したと言ってよいのでしょう。

この三者の共通点は「自分たちの利益を最大化することが目的」であることです。

年金を受け取る側である消費者・国民のほうは全く向いていません。

だからこそ、彼ら発信の情報を鵜呑みにすることは危険なのです。

年金は破綻せず続いている事実

年金は、以前から不安視され続けてきました。

現実問題として、55歳から支給開始だったものが、60歳、65歳と来て、さらに開始年齢を上げたほうがよいのではないかと囁かれています。

それに、支給される金額も少しずつ削られてきており、年金に不安を感じるのも無理はないと思います。

しかし、それでも年金制度は破綻せず、今日まで継続してきました。

もし本当に年金が破綻したら、それは国家存亡の危機と言ってよいのではないかと思っています。

少なくとも、私が生きている間は、余程のことがない限り破綻は無いと信じています。

そういう私はどうなのか?

かくいう私も老後の不安を煽る記事を取り上げ、二次的に情報を流しており、「マスコミ」の片棒を担いでいると思われても仕方ないのかもしれません。

ただ、私の場合は不安を煽っているというよりは、正しい情報を届けたいという想いのほうが強いと思っています。

年金は破綻しないと思っていますし、老後資金だって正しく準備しておけば、何ら問題ないと考えています。

毎日のように老後不安を煽る記事が多いのは、それだけ昨今の日本では老後に不安を抱えている人の多い証拠なのでしょう。

老後に対して全く不安を抱かないのは難しいとは思いますが、正しい情報を得ていけば、無用な不安からは解放されるはずです。

まとめ

以上『年金不安がいつまでも消えない根本原因。国民をあおる三悪人の正体』でした。

いかがでしたか?

年金不安の正体は、私利私欲のために情報を歪める「三悪人」の存在と、私たち自身の「経験不足」や「誤解」が作り出した幻想に過ぎません。

制度の変更はあっても、年金が破綻せず継続しているという事実に目を向ければ、必要以上に恐れることはないのです。

制度改正を控えた今こそ、溢れる情報に惑わされず、まずはご自身の受給予定額を正しく把握することから始めてみましょう。

正しい知識を武器にして、無用な不安を手放し、冷静に未来への備えを進めていきましょう。

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