資産1億円を達成した「普通の会社員658人」の生態調査の真実

資産1億円を達成した「普通の会社員658人」の生態調査の真実

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

多くの人は資産1億円以上に憧れを抱いているのではないかと思います。

そして、一体どのような人が億り人にまで辿り着くのか、気になるのではないでしょうか。

今回は『日刊SPA!』にて、億り人の調査結果が掲載されていましたので、ご紹介します。

ごく普通の会社員でも資産1億円を達成できることに気づくきっかけになると思います。

1億円を目指している人はぜひ参考にしてください。

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億り人になった会社員の生活

首都圏在住の純金融資産1億円超の会社員658人を調査したところ、半数以上は月の生活費が30万円未満という、

Q1.毎月の生活費は?
10万円未満 74人
10万~20万円未満 127人
20万~30万円未満 135人
30万~50万円未満 122人
50万~100万円未満 68人
100万円以上 132人

特に贅沢ではない普通の暮らしぶりでした。

作家の橘玲氏によれば、この1〜2年の世界的な株高・不動産高騰で日本も資産価格上昇に追いつき始めたことが背景にあり、純資産100万〜500万ドル層はもはや特別な富裕層ではなく「中の上」の存在になっているといいます。

また、世帯年収は300万〜900万円未満の層が3割超を占める結果でした。

Q2.世帯年収は?
300万~500万円未満 60人
500万~700万円未満 76人
700万~900万円未満 77人
900万~1200万円未満 119人
1200万~1500万円未満 86人
1500万~2000万円未満 89人
2000万円以上 151人

1億円達成者の特徴

ファイナンシャル・プランナーの横山光昭氏は、達成者の多くが「資産が増えても生活水準は上げない」という特徴を持つと分析しています。

調査結果では、半数以上が資産形成期には手取りの50%超を投資に回していたという高い投資比率が明らかになりました(一般的には収入の20%を貯蓄・投資に回せれば優秀とされる水準を大きく上回る)。

Q3.手取り収入の何%を投資や貯蓄に回した?
70%以上 29%
50~70%未満 24.2%
30~50%未満 19%
10~30%未満 18.7%
10%未満 9.1%

Q4.未婚/既婚?
既婚 409人
未婚 249人

「時間」と「お金」の使い方が重要

橘氏は、人間関係は時間資源の配分問題であり、単身者は自分の時間を仕事や資産形成に振り向けやすく、資産形成の観点では有利になる場合もあると指摘しています。

また、性格診断の「堅実性」(将来の自分をどれだけ大切にできるか)が高い人ほど、目先の消費より資産形成を優先する傾向があり、そもそも物欲が強くない人が多いため交際費や車への支出も膨らみにくいと分析しています。

達成者の金銭感覚を見ると、普段の服装はユニクロなどファストファッション、散髪は1000円カットが多数派という結果だった。

Q5.現在の金銭感覚に当てはまるものは?
・スーパーでの買い物は?
相場や割引を気にする 120人
値段は見ずに買う 23人

・普段の服装は?
ユニクロなどファストファッション 123人
ハイブランドをよく買う 29人

・仕事中にのどが渇いたら?
常に水筒を持参 78人
自販機やカフェなどに行く 27人

・散髪をするときは?
1000円カットか自分で切る 93人
美容室に行く 41人

橘氏はこうした思考パターンを「システム志向」と呼び、格安SIMへの乗り換えなど、一度仕組みを変えれば継続的に支出を抑えられる「貯まる仕組みづくり」を自然に行っている点が共通していると解説しています。

そういう私はどうなのか?

まずは記事中にあったアンケートの回答を自分で答えてみました。

Q1.毎月の生活費は? 20万円未満
Q2.世帯年収は? 700万~900万円未満
Q3.手取り収入の何%を投資や貯蓄に回した? 50~70%未満
Q4.未婚/既婚? 未婚
Q5.現在の金銭感覚に当てはまるものは? 
 ・スーパーでの買い物は? 相場や割引を気にする
 ・普段の服装は? ユニクロなどファストファッション
 ・仕事中にのどが渇いたら? 常に水筒を持参(→厳密には無料のウォーターサーバー)
 ・散髪をするときは? 美容室に行く

私の場合、収入が特別多いわけではなく、とにかく支出の削減に取り組んで以来、低支出を維持し続けているのが資産形成のベースにあります。

生活費は「20万円未満」と回答していますが、家賃を除けば10万円未満で抑えられる月が多いです。

よほど収入が多くない限り、支出を削減しないことには資産形成は始まりません。

そして、資産が7000万円を超えても支出を抑制し続けています。

資産形成は資産を増やすゲームではなく「支出を減らすゲーム」なのかもしれません。

まとめ

以上『資産1億円を達成した「普通の会社員658人」の生態調査の真実』でした。

いかがでしたか?

資産1億円を達成した人たちに共通していたのは、特別な才能や高収入ではなく、生活水準を上げずに堅実に投資へ回す習慣でした。

ファストファッションや格安SIMなど、身近な選択の積み重ねが将来の差につながっています。

世の中の大半の人は「収入が少ない」と思っているようですが、実は無駄な支出が多すぎることに気づいていません。

まずは家計簿アプリで毎月の支出を見直し、投資に回せる金額を1万円だけでも増やしてみると、億り人への第一歩になるはずです。

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