「年末年始の大型連休」は早期リタイア生活の予行演習になり得る

「年末年始の大型連休」は早期リタイア生活の予行演習になり得る

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日は、昨年末にたまたま見かけたネットの記事から。

年末年始のお休みは、昨年の10連休に続き、今年も9連休ということで、例年と比較して長い連休を楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか。

かくいう私もその一人です。

しかし、長い連休は、楽しみな半面、「暇になる」という問題を抱える人もいます。

そんな中で見つけた今回の記事は、FIREを目指す人にとっては気になる内容だと思い、取り上げてみました。

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お正月休みは退職後生活の「味見」

「いつかはFIREしたい」

「早く仕事から解放されて、のんびりしたい」

そんな願望を抱えながら、日々仕事に追われている人は多いのではないでしょうか。

平日仕事のサラリーマンにとって、土日だけでなく年中休みで、毎日好きなことをして過ごせるFIRE生活はさぞかし快適なものに映っていることでしょう。

しかし、現実は甘くありません。

なぜなら、FIRE後に暇を持て余しすぎ、生きがいを見いだせず、会社へ復帰する人が後を絶たないからです。

実際、今回の記事の筆者も2度ダラダラ過ごす日々を送ってみたそうだが、2回とも耐えられず、働き始めています。

これは、筆者がリタイア生活に適性を持っていなかったことを示す何よりの証拠です。

いろいろなことに「適性」の有無というのがありますが、実はFIREにも適性が存在しているのです。

大型連休を楽しめる人、そうでない人

1週間で土日の2日間だけが休みのサラリーマンにとって、たまに祝日がくっついてできる3連休は大きな楽しみとなることが多いです。

さらに、今年の年末年始やゴールデンウィークのような大型連休は、旅行など普段できない楽しみに充てるビッグチャンスとなります。

しかし、世の中には大型連休を楽しめない人が案外多くいるものです。

休みの中盤以降にもなると、完全に暇を持て余し、何をすればよいのか分からなくなり、結局会社のパソコンを開いて仕事をしている、なんて人もいます。

記事では休みの過ごし方について「受動的に時間を消費するタイプ」と「主体的に時間を投資できるタイプ」に分かれると述べています。

会社や世間の枠組みがないと何をすればよいのか分からなくなる人と自分の興味関心の赴くままに自由に動ける人という意味です。

綺麗に二分できるかどうかは分からないですが、言わんとすることは理解できます。

そして、FIRE後も時間を持て余すことなく、充実した生活を送れるのは後者であることは言うまでもないでしょう。

もし、連休の過ごし方が前者になりがちな人は、自分がFIREには向かないタイプの人間であると自覚したほうがよいかもしれません。

年末年始でFIREを「予行演習」してみる

もし、自分の中で早期リタイアを志向する気持ちがあるのならば、この年末年始にどのような過ごし方をしたか、振り返ってみるとよいでしょう。

もちろん、年末年始という特殊な時期である点は割り引いて考える必要があります。

例えば、普段はやらないような大掃除や親戚回りで時間を使っていたのだとしたら、それはノーカウントでしょう。

また、旅行や買い物に終始していたのだとしたら、それもノーカウントにすべきです。

「退職後は旅行を楽しみたいのだから良いのでは?」と思う人がいるかもしれません。

しかし、365日旅行をし続けられるような資金力がありますか?

退職後の楽しみの一つとして旅行を挙げるのは何ら問題ありませんし、むしろ楽しむべきです。

ただし、旅行は日常ではなく非日常である点は理解しておくべきです。

「FIREの予行演習」とは、お金を使わず、人に会わず生活することです。

あなたは年末年始の過ごし方を思い起こしたとき、家で何をやっていましたか?

外へ出るにしても、お金を使わずに過ごすことができましたか?

もし、明確に思い当たるものがないのだとしたら、自分にはFIRE適性が無いと判断し、長く働き続ける選択肢を選ぶとよいでしょう。

あるいは、一人のときの過ごし方を見直し、ライフワークと呼べるようなお金のかからない楽しみを早急に見つける必要があります。

そういう私はどうなのか?

では、そういう私はどうなのかというと、体調が万全ではなかったことと、コロナやインフルエンザに感染すると帰省できなくなりかねないことから、年末年始はほぼ家の中で過ごしました。

結果としては、ひたすらブログを書き、Youtube用の動画を制作するという、クリエイティブな過ごし方をしていました。

気づけば時間がなくなっており、もっと作業をしたかったのが本音です。

ということは、私は自分のライフワークを見つけられており、仮にFIREしても、暇を持て余して、生きがいを失うといった危険性は低めの人間であると言えそうです。

まとめ

以上『「年末年始の大型連休」は早期リタイア生活の予行演習になり得る』でした。

いかがでしたか?

「仕事から解放されたい」という一心でFIREを目指すのは危険です。

今回の連休で少しでも時間を持て余したのなら、それはリタイア適性への警告かもしれません。

目的のないリタイアは、充実感のない孤独な時間を生むだけです。

まずはこの連休を客観的に振り返り、会社という枠組みがなくても自律して毎日を楽しめるか、自分に問い直してみてください。

安易に道を選ばず、リタイア後の生活を維持できる地力があるのか、慎重に見極めることが不可欠です。

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