お金を使いすぎているかもしれない13個のチェック項目

お金を使いすぎているかもしれない13個のチェック項目

貯金が苦手で、なかなかお金が貯まらない。

そんな悩みを抱えている人は多いはず。

特に、老後資金2000万円不足問題が表面化してから、お金に関して不安を覚えている人も多いでしょう。

そこで今回は、なぜお金が貯まらないのか、お金の使いすぎかもしれないチェック項目を挙げていきますので、何個当てはまるのか数えてみましょう。

多ければ多いほど、改善点が多いことになります。

言い方を変えれば、伸びしろがあることになります。

何をチェックすればよいのか、順に見ていきましょう。

お金の使いすぎ1 なぜかお金が貯まらない

お金の使いすぎチェックその1は、「なぜかお金が貯まらない」です。

特に大きなお金を使った覚えはないのに、なぜかお金が貯まらないと感じている人がいるのではないでしょうか?

お金が貯まらない理由は、お金の使いすぎです。

お金は自然と消えて行ったりはしません。

あなたの銀行の口座にお金が残っていないのだとしたら、あなた使ったからです。

ということは、お金を使ったことを自覚できていないことになります。

そりゃお金が貯まるわけがありません。

結果が出ているということは、原因があるわけです。

お金がなくなったのだとしたら、自分が使った以外可能性はありません。

なぜかお金が貯まらないと感じている人は、無意識のうちにお金を使いすぎているので、要注意です。

お金の使いすぎ2 使ったお金をチェックしない

お金の使いすぎチェック2つめは、「使ったお金をチェックしない」です。

先に挙げた1つめのチェック項目「なぜかお金が貯まらない」と関連してきます。

そもそも、いくらお金を使ったか認識があれば、「なぜかお金がない」という感覚には陥らないはず。

ということは、使ったお金を把握できていないということです。

レシートは受け取らない。

家計簿はつけない。

クレジットカードの明細は見ない。

これでは、いくらお金を使ったか分かるわけがありません。

自分の支出に無駄があるかどうか振り返ることができませんから、改善もできません。

先日、会社の後輩がクレジットカードを数十万円も不正利用されていたという一件がありました。

数十万も不正利用が貯まるまで気づかないとはどういうことなのでしょうか?

それは、クレジットカードの明細をちゃんとチェックしていなかった証拠です。

イレギュラーな事例ですが、自分の使った金額をクレジットカードの明細と照らし合わせていれば、これほど被害が拡大せずに済んだはずです。

細かく家計簿をつけるのは大変ですから、レシートを袋に入れておくとかして、毎週日曜日に振り替えるとか、何かしら支出を把握する手段を講じないと、おそらく自分のお金の使いすぎには気づけないでしょう。

お金の使いすぎ3 口座の残高をチェックしない

お金の使いすぎチェック3つめは、「口座の残高をチェックしない」です。

口座の残高をチェックしておくと、その差額から月にいくら貯金できたか把握することが可能です。

ところが、周囲を見渡すと、意外なまでに口座をチェックしていない人が多い。

記帳なんて、もはやしている人のほうが少ないのでは?と思うような状況になってきています。

お金を貯めようとしているなら、残高は必ずチェックすべきです。

自分がいくら資産を所有しているのか分からずして、お金が貯まるはずもありません。

貯金に限らず、ポイントや金券、株など、さまざまな資産があるはず。

それらをすべて把握する手段を講じるべきです。

おススメなのは「貯金簿」です。

家計簿は支出を把握する方法ですが、貯金簿は残高を把握する方法。

よって、手間は家計簿よりはるかにかかりません。

過去に書いたエントリーもありますので、そちらも参考にしてださい。

 

お金の使いすぎ4 予定していたものより多く買ってしまう

お金の使いすぎチェック4つめは、「予定していたものより多く買ってしまう」です。

買い物に行くとき、「今日はこれを買いに行こう」と目的を持って出発したのに、いざお店に行ってみたら他にも惹かれる商品があったため、ついつい買ってしまったという人は多いでしょう。

こういった「ついで買い」が多くなると、必然的に支出は多くなりがちです。

となれば、お金が貯まらないのは当然ということになります。

食品なら一つ一つの金額は小さいかもしれませんが、積み重なればそれなりの金額になるでしょう。

また、洋服なら数千円から多ければ一万円を超えたり。

あるいは、全然関係ないお店に立ち寄ってしまい、そこで衝動買いとか。

自分の購買行動を把握しておかないと、気づいたらお金がないということになっている可能性大です。

お金の使いすぎ5 加入している月額サービスを把握していない

お金の使いすぎチェック5つめは、「加入している月額サービスを把握していない」です。

スポーツジムに入会したけど、最近は行っていない。

アマゾンプライムに加入したけど、アマゾンを全然利用しなくなった。

思い当たる節がある人もいるのではないでしょうか?

毎月毎月使いもしないサービスにお金を支払い続けるなんて、絶対におかしいです。

それなのに、どんなサービスに加入しているのかを把握していないから、気づくとお金が無くなっている。

また、クレジットカードの明細をちゃんとチェックしないから、何にお金を支払っているのか気づかない。

ここまでくると、お金の使いすぎには複合的な要素があることが見えてきます。

どちらにしろ、あなた自身の問題であることは間違いありません。

お金の使いすぎ6 毎日ドリンクを買っている

お金の使いすぎチェック6つめは、「毎日ドリンクを買っている」です。

人は水を飲まなければ死んでしまうわけですが、過剰に買いすぎるのもいかがなものでしょうか。

周囲を見ていると、自分のデスクの上に、2本3本とドリンクが乗っている人がいます。

ミネラルウォーター、エナジードリンク、コーヒー、ジュース、お茶、紅茶。

実にさまざまです。

買う場所も、スーパー、コンビニ、自動販売機、カフェ、オフィス内などさまざま。

お金が出ていく機会は常にあります。

それなのに、大半の人が注意しないのがドリンクでもあります。

原因は、おそらく1本あたり120円とか、あまり意識をせずに使ってしまう金額であるため。

これが積み重なると、結構な支出になります。

このような支出を「ラテマネー」と呼んでおり、過去に当ブログでもエントリーを書いています。

ドリンクはタンブラーを自宅から持ってくるとか、オフィスによっては無料で提供されているものを利用するとかしないと、積み重なってとんでもない金額になります。

あなたの周囲に貯金が得意な人がいるはずです。

ドリンクをどうしているのか、よーく観察してみると、自分との違いに気づくはずです。

お金の使いすぎ7 部屋が散らかっている

お金の使いすぎチェック7つめは、「部屋が散らかっている」です。

整理整頓が苦手な人は、貯金も苦手だったりします。

新しくモノを買ってきても、もはや収納できないのです。

これは、部屋の収納能力のキャパシティーを超えた状態で、さらに買い物をして、モノを増やしているということです。

部屋が散らかっている人は、要注意です。

お金の使いすぎ8 自炊していない

お金の使いすぎチェック8つめは、「自炊していない」です。

毎月の支出で多くを占めるのは、食費です。

食費は、どうしてもゼロにすることは難しいです。

そのため、いかに食費を減らすかは、節約の肝の一つです。

自分がお金を使いすぎているかどうかは、自炊しているかどうか、もしくは外食に頼っているかどうかで判断できます。

外食が多ければ多いほど、食費がかさんでいることになります。

自炊している人に比べれば、圧倒的に支出が多くなっているはずです。

また、飲み会もそう。

飲みに行く回数が多ければ多いほど、支出が増えます。

会社の周囲で、あまり飲みに行かない人がいると思いますが、その人はあなたより多くのお金を貯めている可能性が高いと見てよいでしょう。

お金の使いすぎ9 自動車を所有している

お金の使いすぎチェック9つめは、「自動車を所有している」です。

やはり、自動車を所有していれば、どうしても所有している人に比べれば支出が多くなります。

自動車は、車体の購入費用だけではありません。

ガソリン、洗車、保険、タイヤ、車検、駐車場など。

実にさまざまな維持費がかかります。

事故を起こしてしまったら、さらに修理費まで。

圧倒的に多くの支出が発生するのですが、自動車を保有している側に立つと、つい忘れがちです。

しかし、自動車を所有しているだけで、お金を使っていることを自覚しておいたほうがよいでしょう。

お金の使いすぎ10 交通系ICカードにやたらチャージしている

お金の使いすぎチェック10個めは、「交通系ICカードにやたらチャージしている」です。

自動車を所有していない都市部の人であれば、大半の人は公共の交通機関を利用して移動しているはずです。

チャージしているお金がなくなれば、自分でチャージするか、オートチャージされるかどちらかです。

どちらにしても、お金がICカード経由でお金を使っていることになります。

しかし、特にオートチャージを利用していると、お金を使っているという感覚が失われます。

そのため、気づくとお金を失っているという状況になりかねません。

チャージした回数をカウントして、今月はいくら使ったのか計算しておいたほうがよいでしょう。

そもそも支出の把握をきちんとしたいなら、チャージ回数までカウントするのがマストです。

お金の使いすぎ11 いくつもの保険に加入している

お金の使いすぎチェック11個めは、「いくつもの保険に加入している」です。

日本人は保険が大好き。

いざというときに備えて、たくさんの保険に加入している人がいるようです。

家族がいればなおさら。

一体、毎月いくら保険料を支払っているのでしょうか?

保険は「不幸の宝くじ」。

当たったらアンラッキーで、当たらないほうが本当はよいのですが、怖くて支払っている人が圧倒的に多いのではないでしょうか。

保険に入れば入るほど、支出が増えるのが当たり前なのですが、保険という商品のせいか、無駄遣いという感覚がない人のほうが多いように感じます。

不要な保険には入っていても意味がないわけですから、定期的な見直しは必要でしょう。

お金の使いすぎ12 タバコを吸っている

お金の使いすぎチェック12個めは、「タバコを吸っている」です。

タバコは、明らかに支出が多くなります。

そして、その支出額は何も対策を取らなければ、年々多くなってきています。

今後も値上がりし続けることは間違いありません。

さらに、周囲に文字通り煙たがられ、居場所もなくなってきています。

加えて、時間も取られます。

仕事をしているとよく分かりますが、タバコを吸う人は一日に何度か席を外し、タバコを吸い、そして臭くなって帰ってきます。

その分の時間、仕事が止まります。

業務効率も悪いと言わざるを得ません。

それにもかかわらず、なぜタバコを吸い続けるのか?

タバコを吸わない人間からすると、疑問でしかありません。

タバコは、やめるだけで支出が減ります。

そう簡単にやめられるものでもないでしょうが、がんばって禁煙してみてはいかがでしょうか。

お金の使いすぎ13 ギャンブルをしている

お金の使いすぎチェック13個めは、「ギャンブルをしている」です。

ギャンブルは、たまに損しても問題ない金額程度でストレス発散のためにやったりするくらいなら、許容範囲と言えるかもしれません。

しかし、お金を儲けるためと本気で思ってやっているのであれば、それはやめるべきです。

確率からして、勝てるわけがありません。

もし勝てるならば、そもそもパチンコ屋とか商売できないはずです。

競馬などの「予想屋」などのという職業も存在しなくてよいはず。

だって、自分で当てて稼げばいいわけですから。

しかし、自分で稼げないから、人からお金を取るわけです。

宝くじも同様です。

一撃必殺ではあるものの、大半の人は外れるようにできています。

それならば、ハナから買わないほうがいいです。

まとめ

以上『お金を使いすぎているかもしれない13個のチェック項目』でした。

いかがでしたか?

思い当たる項目は、何個ありましたか?

少しでもお金を貯められるよう、行動を見直すとよいでしょう。

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