ネットで話題の貯金の仕方は真似しないほうがよい4つの理由

ネットで話題の貯金の仕方は真似しないほうがよい4つの理由

どうも。『毎日が祝日』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

貯金意欲を向上させるライフハックがロマン溢れすぎだと話題に

なにやら随分と話題になったようです。

しかし、私の心にはまったく刺さりません。

もはや意味のない貯金の仕方とした言いようがありません。

ネットで話題の貯金の仕方

今回の記事で紹介されていた貯金の仕方は2つです。

まず1つめは、テンションの上がる貯金箱を使う方法です。

アニプレックスプラスの貯金箱

『鬼滅の刃』が分からんのです。。

話題の漫画らしいです。

そういえば、『ワンピース』すら読んだことがありません。

もう1つは、お金を封筒に入れてシーリングスタンプした上で貯金する方法です。

お金を封筒に入れてシーリングスタンプした上で貯金する

この記事が出された時点で10万人以上の人が話題にしているということで、いかに反響が大きかったかが分かります。

しかし、私にはまったく意味不明です。

理解に苦しむネット上の反応

私をさらに「?」にさせたのは、ネット上の反応でした。

ものすごく賞賛の声が多いからです。

発想がめちゃくちゃ最高で神か…って震え上がりました!
凄い素敵ですし貯まれば貯まるほどカバンの中にロマンとか物語っぽさが増えて楽しそうです!

これはぶち上がりすぎて、
使うこと無く死にいたりそう…
(絶対やりたい)

わぁ〜!!!!すごい!これはぜひ真似させていただきたいですね!
差し支えなければ使用した道具のリンクとか貼っていただけないでしょうか?

入れるのが楽しいから大量に包むし、封筒だと取り出すのがより後ろめたくてがっぽがぽ貯まりますね!!
素敵な貯金方法だ………

コメントの数が多すぎてキリがありませんからこの辺りでやめておきますが、とにかくテンションの上がっている人が多いです。

ただ、私からすればまったく意味不明です。

1.余計なお金がかかるし手間もかかる

真似しないほうがよい1つめの理由は、お金がかかるし手間もかかるからです。

貯金箱は買わないといけないですし、シーリングスタンプは道具と封筒を用意しないといけません。

この人は、元々シーリングスタンプの道具を持っていたそうです。

(その時点で購入費用は発生しているはずですが)

貯金箱はお金を入れないといけないですし、シーリングスタンプに至っては封入する作業をおこなわなければいけません。

その儀式が楽しいと言えば楽しいかもしれません。

ただ、画像を見る限り、綺麗に封入するには札は1枚にとどめるのがよいのでしょう。

そうなると私のように1ヶ月に30万円貯める人間は、30回同じ作業を繰り返さなければいけないのでしょうか?

さすがにそれは面倒くさいです。

2.所詮貯まるのは少額

真似しないほうがよい2つめの理由は、貯まる金額は少額にすぎないからです。

貯金箱に入れるのはお札ではなく小銭です。

シーリングスタンプを使った方法は1万円札を入れることはできますが、先ほども述べたように1ヶ月に数十万円も貯金する人の方法ではないはず。

せいぜい数万円程度でしょう。

だとしたら、1000万円超の貯金を想定している人にとっては選択肢に入らない貯金法と言わざるを得ません。

3.お金が何も役に立たない

真似しないほうがよい3つめの理由は、貯めたお金が何の役にも立たないことです。

仮に銀行に預けておけば、ほんのわずかですが利息がつきます。

また、お金が一定額貯まれば、国債を買ったり、外貨預金にしたり、株を買ったりできます。

特にネット口座にお金を預けておけば、ネット上で口座間でお金を自由に移動させ、取引できるわけです。

ところが、封筒の中にお金を置いておくことは、ただお金を置いておくだけで、何も生み出しません。

「お金がお金を呼ぶ」というお金の力を何も活かすことができないのです。

4.現金は貯金には不利

真似しないほうがよい4つめの理由は、そもそも現金は貯金には不利だからです。

今のご時世でまだ現金主義というのは非常にもったいないです。

お金を貯めたいのであれば、クレジットカードやスマホ決済などのキャッシュレス決済の方が圧倒的に有利です。

キャッシュレス決済ならポイントが還元され、わずかに支出を削減できるからです。

現金を使いませんから、現金を手元で貯金する発想自体がもはやありません。

まとめ

以上『ネットで話題の貯金の仕方は真似しないほうがよい4つの理由』でした。

いかがでしたか?

話題になった貯金法を実践した人も、お金を貯める目的というより、手元にあったお金をしばらく家で保管しておくために趣味で楽しんでいただけと語っています。

つまり「貯金の仕方」ではなかったのです。

教育資金や老後資金など多額を本気で貯金したいのであれば、別の貯金法でいきましょう。

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Posted by N.I.