ココイチ創業者「贅沢にお金を使うのは恥ずかしい」

ココイチ創業者「贅沢にお金を使うのは恥ずかしい」

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

言わずと知れたカレー屋さんのCoCo壱。

冒頭の一節から記事の中身が非常に気になりましたので取り上げてみました。。

カレーハウスCoCo壱番屋創業者の宗次徳二氏は贅沢をしない。身につけるスーツは1万9900円、シャツは980円、靴は3000円、ネクタイは500円だ。宗次氏は「自分の贅沢のためにお金を使おうとは全く思わない。むしろ、そうすることは恥ずかしく、空しい気持ちになる」という――。

それなりの成功を手にした人がなぜこのようなお金の使い方をしているのでしょうか。

人を助けることが「究極の贅沢」

贅沢には全く興味がない。愛用の腕時計は7800円、シャツは980円、靴は3000円、スーツは1万9900円、すべて既製品である。カレーに合わせた黄色のネクタイは東京のアメ横で見つけて気に入って、1本500円のものを19本買い占めた。

高級ネクタイやシャツのお仕立券をいただくこともあるが、だいたいそういうものはお世話になっている方たちに差し上げてしまう。お気持ちはありがたいが、そもそもおしゃれをしようという気持ちがないのである。元々、友人付き合いも夜の接待を伴う場所に行くことも皆無なので、よく見せる必要もない。

節約家とかそういうことではないのでしょう。

シンプルにブランド品に興味がないのだと思います。

元々貧しかったことも影響しているかもしれません。

そして次の一節が心に突き刺さります。

自分の贅沢のためにお金を使おうとは全く思わない。むしろ、そうすることは恥ずかしく、空しい気持ちになるからだ。どうせお金を使うなら助け合いのために使いたい。それは私にとって気持ちを温かくしてくれる「究極の贅沢」だと思っている。

私はこれまで自分の洋服を中心に贅沢品にお金を使い、そして今ではセミリタイア(サイドFIRE)の実現のためにお金を貯め続けています。

それに対して、稼いでいる額が大きく違うとはいえ、人のためにお金を使いたいというのは本当に素晴らしいともいます。

経営で手にしたお金だからこそ「世の中のため」に使いたい

この言葉にも嘘はないかなと思いました。

CoCo壱の社員さんたちにもっと還元してよ、とも少し思いましたが。。

何にお金を使うかで、その人の生き方が見えてくる

私もそうですが、世の中の大半の人は自分のことで精いっぱいです。

私はありがたいことにまだ余裕のあるほうですが、余裕のない人もたくさんいます。

余裕のない人は「人のためにお金を使う」などという発想には行きつくことができないと思います。

一方で多少は余裕がある私にとってこの一節は「はっ」とさせられました。

何かにつけ、人間の心は不純な思いにとらわれやすい。掃除にしてもなんにしても、よい行いをするとつい見返りを求めてしまう。具体的な見返りでなくても、「これだけやったのだから、何かいいことがあるだろう」とか「誰か褒めてくれないかな」などと考えたりする。しかし、そうした損得や打算を抜きにしてよい行いをするからこそ、よい心の姿勢が作られていくのだ。だから、いつも自分の心の姿勢がどうなのか、自問自答することが大切になる。

そうした心を作るために、私は募金や寄付を勧めている。「困った人がいたら助けたい」という気持ちは多くの人が持っているはずだが、身銭を切るとなるとなかなかできない。大事なのは額の多寡でなく、できるところから始めること。いつかではなく、今すぐ始めることだ。今夜から、着替えた服のポケットの小銭を空き瓶に入れるところから、ぜひ始めてみてほしい。

この一節を読んで、思い出したのです。

私は一年前、数千円ですが寄付をしたということを。

せっかくのお金だから、人のために使おうと思い、寄付したことを自分でもすっかり忘れていました。

総資産を5,000万円に到達させることばかり意識しすぎ、いろいろと忘れていたようです。

FIREして社会貢献できるのか?

私が悩んでいることの一つは「FIREしても目的がない」ことです。

ただただ仕事から解放されたという想いのみ。

仕事から解放された後、何をするのか全く明確な答えを持っていません。

また、仕事を辞めて空いた時間で何をしたいのかも全くありません。

老後、完全リタイア後にやろうと思い始めていることの一つは「ボランティア」です。

人との関わりをつくるきっかけの一つとしてボランティア活動をしようと考えています。

具体的にどのようなことをするかまでは決まっていません。

社会への関わり方、そしてどのように貢献していくのか。

ただストレスがなくなって自由な生活を謳歌するだけで本当によいのかどうか。

もう少し時間をかけて考えてみたいと思います。

まとめ

以上『ココイチ創業者「贅沢にお金を使うのは恥ずかしい」』でした。

いかがでしたか?

久しぶりにいろいろと考えさせられた記事でした。

もちろんお金の使い方は人それぞれ。

贅沢品に使っても結構だと思います。

ただ、贅沢品や趣味にお金を使いまくって「お金がない」とか「貯金できない」と嘆くとはちょっと違うのではないでしょうか。

また愚痴や不満を言うだけで行動しないのもいかがなものかと思います。

そんな人たちに向けて最後にこの一節をお送りします。

「他人」に求めるのではなく、「自分」に求める

以下関連記事です。

億超えの資産があってもFIREしない人はいて、それぞれいろいろな理由を抱えています。

FIREするより働いたほうがいいと主張する人もいます。

60歳を迎えたときには完全リタイアできる状態でいたいというのは偽らざる本音です。

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