70歳以上、老後資金・住まい計画を「立てていない人」の割合は?

70歳以上、老後資金・住まい計画を「立てていない人」の割合は?

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

今回の記事はベンチャーサポート相続税理士法人が実施した「終活の準備状況」に関する実態調査を元にしています。

調査は2022年12月9日、現在介護を受けていない70歳以上の男女1,021人を対象に、インターネットで行われました。

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老後の資金・住まいの計画は立てていますか?

まず最初の質問は「老後資金と住まいについて」です。

調査結果はこちら。

老後の資金・住まいの計画

70歳以上に調査したんですよね?

「しっかりとした計画を立てている」「ある程度計画を立てている」を合計すると62.8%が計画を立てていると回答しました。

これ、多いのか少ないのかよく分かりません。

回答の判断基準がそもそもよく分からないです。

特に「住まいの計画」が分からないですね。

すでに持ち家を購入完了・支払い完了済みなら、もはや計画など不要と考えてもよいはず。

だとしたら「計画を立てていない」と回答しても不思議ではないような気がします。

資金と住まいを一括りにして質問したのが悪かったのかもしれません。

個人的にはどちらも計画はあったほうがよいかとは思いますが。

特に資金については、何歳までにいくら残しておくといった計画は立てておいて損はないでしょう。

交友関係はスルーします。

エンディングノートを作成していますか?

続いてエンディングノートの作成の有無です。

エンディングノートの作成

エンディングノートはほとんどの人が作成していません。

エンディングノートは遺言と異なり法的効力がないとはいえ、いろいろなメッセージや希望を遺すことができます。

「こんな葬儀にしてほしい」とか書いておいたほうが遺された家族にとっても良いのではないかと思いました。

私の立場なら「親にも書いて欲しい」とは思いつつ、「書いておいてくれ」とも言いづらいところがあります。

それはつまり「寿命は長くない」ことを伝えるわけですから。

相続について取り決めはできていますか?

最後に「相続」についてです。

相続についての取り決め

エンディングノートは書かず、相続について準備できている人が増えています。

そもそもエンディングノートをあえて書こうとしないのが実態といえるのでしょう。

相続の準備のできていない人が過半数を占めています。

相続の準備は倒れてからでは遅いです。

私の親戚でも遺言が無かったため兄弟が二分するような醜い相続争いがあったことを聞いています。

そして私自身も親ではなく親族の相続人の一人に含まれております。

相続争いなどしたくないのですが、相続対象に金融資産だけでなく不動産が含まれています。

不動産は誰がどうするかが決定していないため、はたしてどうなることやら。

現在まだ利用されている家・土地のため、実際に相続が発生したときに何が起こるのか分かりません。

遺された家族・親族に揉め事を残さないよう遺言は残しておきたいですね。

まとめ

以上『70歳以上、老後資金・住まい計画を「立てていない人」の割合は?』でした。

いかがでしたか?

まだまだ計画や遺言を準備できていない人たちの多さを見ると、単に無計画な人が多いのか、まだ大丈夫と思っているのか、どちらかではないかと思いました。

できれば自分の親にはちゃんと用意してもらいたいですし、自分自身も誰かに迷惑をかけないよう早めに準備したほうがよいと思いました。

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