【激白】資産7000万円を達成の裏で後悔している”しくじり体験”9選

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。
私は、おかげさまで51歳で金融資産7000万円を達成しましたが、正直に言って、お世辞にも早い達成とは言い難いです。
世の中には、もっと若い年齢で資産7000万円を達成した人が数多くいます。
一方の私は、資産形成の長い過程の中で、失ったものもたくさんありました。
そこで今回は、私自身の経験から、なぜこうしなかったのだろうか?と後悔していることの中から厳選して9つご紹介します。
厳選したのに9つも挙げられるということは、それだけ多くの「悔やまれること」があるということです。
資産1億円以上の富裕層を目指している人や資産形成のその先に待ち受けている現実を知りたい人は、ぜひ最後までお付き合いください。
1.支出の多さに気づくのが遅れた
資産7000万円を達成したのに後悔していること1つ目は「支出の多さに気づくのが遅れた」ことです。
私は40歳になるまで、支出を削減することの重要性に全く気づいていませんでした。
この初動の遅れは、今振り返っても非常に悔やまれるポイントです。
若い頃から家計を管理していたものの、私の支出の少なさはあくまで物欲の乏しさに由来するもので、固定費などについては無頓着と言わざるを得ませんでした。
また、欲しいものは値段にこだわらず、我慢せず購入する傾向があったため、洋服やゴルフなど趣味的なものに大きな支出がたびたび発生していました。
極めつけはギャンブルで、パチンコ・パチスロで散財した過去がありました。
もし、早くからこれらの支出に目を付け、極力無駄な支出を削る習慣を身につけていれば、資産形成のスピードはもっと速かったはずです。
2.投資をしてこなかったこと
資産7000万円を達成したのに後悔していること2つ目は「投資をしてこなかったこと」ことです。
私は30歳過ぎに投資で失敗したことがあり、それが原因で市場から完全に撤退してしまいました。
初期の反省点としては、そもそも個別株にこだわり投資信託に注目できなかったことや、短期投資にばかり目が行き長期投資の有効性に気づけなかったことがあります。
撤退後、10年以上に渡る長いブランクが空いてしまいましたが、この期間こそが最大の機会損失だったと感じています。
もしリーマンショック後の回復期やアベノミクスの成長期を逃したこの空白期間がなければ、複利の力によって今よりもっと多額の資産を築けていたと考えられます。
投資においては、いかに早くから市場に参加し続け、時間を味方につけるかが重要になります。
私のように失敗を理由に足を止めるのではなく、少額からでも継続して運用を続けることが、将来の大きな資産の差に繋がります。
3.もっと収入の高さにこだわればよかった
資産7000万円を達成したのに後悔していること3つ目は「もっと収入の高さにこだわればよかった」ことです。
私の従来の資産形成は、単に支出の少なさに頼り切っただけの貯金のみで進めていました。
それだけに、今振り返ると、もっと早い段階で収入を増やすための攻めの行動を起こすべきだったと感じています。
そもそも、就職活動の時点では収入に関してそこまで深く考えていませんでした。
その後、転職による年収アップや副業への挑戦を通じて収入を増やす努力はしてみましたが、もっと上を目指す貪欲さがあっても良かったと感じています。
節約や支出の削減で生み出せる金額には限界がありますが、収入そのものを増やすことができれば、資産形成のスピードは格段に上がります。
4.退職金のない会社に転職したこと
資産7000万円を達成したのに後悔していること4つ目は「退職金のない会社に転職したこと」ことです。
これは、私のサラリーマンとしての出口戦略が非常に甘かったと言わざるを得ません。
当時は目先の給与や仕事内容ばかりに気を取られてしまい、老後の資金計画に大きな影響を与える退職金の有無を軽視していました。
今になって振り返ると、同じ熱量で仕事をして努力を積み重ねるなら、福利厚生や退職金制度が整った場所で戦うべきだったと反省しています。
退職金があれば、資産形成のゴール地点でもっと大きな上積みが期待でき、精神的な余裕も全く違っていたはずです。
会社選びの段階から、定年時までのトータルでの収入や制度をしっかり見極める視点を持つことは、非常に重要なリスク管理になります。
5.もっと早くYouTubeを始めればよかった
資産7000万円を達成したのに後悔していること5つ目は「もっと早くYouTubeを始めればよかった」ことです。
YouTubeのようなネット副業の世界には先行者利益が確実に存在するため、少しでも早く始めたほうが有利だったと感じています。
Youtubeを開始したのは、2024年です。
もっと早くから発信活動に取り組んでいれば、今よりも大きなチャンネルに成長し、より安定した収入基盤を築けていたかもしれません。
また、もし副業収入が多ければ、毎月の投資額を増やすことで資産形成の入金力を高めることができましたし、リタイア後の生活を支える心強い柱にもなったと考えられます。
複数の収入源を確保しておくことは、サラリーマンが将来の不安を解消するために極めて有効な戦略になります。
6.もっと高い資産目標を設定しておけばよかった
資産7000万円を達成したのに後悔していること6つ目は「もっと高い資産目標を設定しておけばよかった」ことです。
私は当初、5000万円を貯めてセミリタイアするという目標を持っていました。
しかし、実際に5000万円が目前に迫った頃から、仕事に対するモチベーションの低下が始まってしまいました。
今振り返ると、最初から1億円以上の高い資産目標を掲げていれば、仕事への意欲がここまで早く失われることはなかったはずだと感じています。
目標設定が自分にとって低すぎたために、到達が見えた段階で自分の心にブレーキがかかり、会社員としての踏ん張りがきかなくなってしまいました。
資産形成の過程では、自分を突き動かし続けるために、どの程度の目標を掲げるべきかという視点が非常に重要だと痛感しています。
7.楽しみを後回しにしすぎたこと
資産7000万円を達成したのに後悔していること7つ目は「楽しみを後回しにしすぎたこと」ことです。
私はこれまで資産形成を何よりも優先してきましたが、その代償として、振り返った時に残っている思い出がほとんどありません。
特にお金が貯まり始めた40代後半以降は、コロナ禍が重なったことも影響していますが、自分の人生において何の記憶も思い出せないような空白の時間が過ぎてしまいました。
節約や投資に没頭するあまり、その年齢の時にしかできない経験をずっと逃してきたことは、非常に大きな損失だったと感じています。
若さや健康があるうちにしか楽しめない旅や趣味、人間関係を犠牲にしてまで資産を追い求めてしまったことは、今の私にとって大きな後悔となっています。
資産を築くことも大切ですが、後で取り戻すことができない貴重な時間を、その時々の経験のためにバランスよく使う視点が、豊かな人生を送るためには欠かせなかったと考えています。
8.趣味を作らなかったこと
資産7000万円を達成したのに後悔していること8つ目は「趣味を作らなかったこと」ことです。
以前の私は、ゴルフに行ったり、ドライブを楽しんだり、サッカー観戦に夢中になったりと、それなりに余暇を謳歌していました。
しかし、資産形成を最優先に考えるようになってからは、それらにかかる費用や時間を惜しみ、すべてを捨て去ってしまいました。
資産形成に全振りして数字を追い求めてきた結果、気づけば手元には資産しか残されていません。
節約のために人間関係や楽しみを断ち切りすぎたせいで、リタイアが目前に迫った今になっても、心から夢中になれるものが見当たりません。
お金を貯める過程で自分の感性まで削ぎ落としてしまったことは、大きな反省点です。
資産を築くことと並行して、人生を彩るための「熱中できる何か」を維持し続けることが、リタイア後の生活を豊かにするために必要だったと感じています。
9.両親を旅行に連れて行かなかったこと
資産7000万円を達成したのに後悔していること9つ目は「両親を旅行に連れて行かなかったこと」ことです。
過去には両親を旅行に連れて行ったこともありましたが、資産形成に注力し始めてからは、そのための支出を惜しみ、旅行に誘うことを辞めてしまいました。
資産が十分に貯まった「いつか」のタイミングでまた連れて行こうと考えていたのですが、気づけば母親が足腰の辛さから、外出そのものを避けるようになってしまいました。
以前のように家族で遠出を楽しむ体力はもう残っておらず、もはや両親を旅行に連れて行くという願いは叶いません。
親の老いは想像以上に早く、資産形成を優先して親孝行を先送りにしたことは、私にとって痛恨の極みです。
お金は後からでも稼いで貯めることができますが、親と一緒に過ごせる健康な時間は二度と取り戻せません。
大切な人との思い出作りに使うお金まで削るべきではなかったと、今の私は心から感じています。
何をやっても後悔は残る
ここまで9個の後悔を見ていただきました。
一つだけ言えることは、後悔とは言い出せばキリがなく、結局のところ何をやっても後悔は残るということです。
大事なことは、過去の選択を悔やみ続けるのではなく、前を向いて生きていくことであり、いつまでも引きずらないことです。
私自身、これらの後悔について「しくじった」とは思っていますが、決して本気で引きずっているわけではありません。
あくまで「こういうことをやっておけばよかった」という私の個人的な経験を、これから資産形成に取り組む人たちに対して伝えているにすぎません。
過去の失敗を教訓として受け入れ、それを糧にしながらこれからの人生を歩んでいく姿勢こそが、何よりも大切になると考えています。
それでも7000万円に到達できた
また、視聴者の皆様には一つ、気づいていただきたいことがあります。
それは、これだけ多くの後悔を重ねながらも、気づけば金融資産7000万円を達成することができた、という事実です。
もし早期リタイアを意識せず、60歳まで現役で働き続けていくならば、かなり高い確率で1億円の大台にも届くことになるでしょう。
私はここまでの経験から、資産形成というものは「正しい方法さえ選べば、誰にでも大きな資産を築けるもの」だと実感しています。
特別な才能も、恵まれた環境も、必ずしも必要ではありません。
焦らず、じっくりと歩みを進めることを守り続けることが、資産形成の本質であり、最大の武器になると私は確信しています。
お金は「人生の目的」ではない
そして、最後にもう一つ大切なことをお伝えしておきます。
お金は人生を豊かにするための手段であり、決して人生の目的そのものではありません。
金融資産7000万円という数字を達成しても、それだけで人生の幸せが完成するわけではないことを痛感しています。
大切なのは、築いた資産を使ってどのような経験をし、どのような人生を歩むかという視点を持つことです。
お金を貯めることだけに執着しすぎると、本当に守るべき健康や人間関係、今しかできない経験を失ってしまう恐れがあります。
資産形成はあくまで自分の人生の選択肢を増やすための手段にすぎません。
数字の増減に一喜一憂するのではなく、自分にとっての本当の幸せがどこにあるのかを見失わないことが、後悔の少ない人生を送るための鍵となるでしょう。
まとめ
以上『【激白】資産7000万円を達成の裏で後悔している"しくじり体験"9選』でした。
いかがでしたか?
最後にまとめです。
1.支出の多さに気づくのが遅れた
2.投資をしてこなかった
3.もっと収入の高さにこだわればよかった
4.退職金のない会社に転職したこと
5.もっと早くYouTubeを始めればよかった
6.もっと高い資産目標を設定しておけばよかった
7.楽しみを後回しにしすぎたこと
8.趣味を作らなかったこと
9.両親を旅行に連れて行かなかったこと
人生において、後悔を完全にゼロにすることはおそらく誰にもできません。
行動しても後悔が残り、行動しなくても後悔が残るというのが現実だと思っています。
ただ、その後悔をいつまでも引きずるのではなく、次に活かせる経験として受け取れるかどうかが、長い資産形成を続けていく上で大きな差を生みます。
実際に、私もこれだけの後悔がありながらも7000万円を達成することができました。
完璧を目指しすぎず、自分のペースで歩み続けることが、結果として着実な資産形成につながっていくのではないでしょうか。
以下関連記事です。
たとえ資産が7000万を超えても、ただ会社を辞めたいだけの安易なFIREは考え直すべきです。
資産1億円を早く達成したくても、やってはいけないNG行動がたくさん存在しています。
準富裕層に辿り着けても資産1億円以上の富裕層に辿り着けない人が抱える理由をまとめてみました。









