アーリーリタイアに貯金はいくら必要?メリット・デメリットは?

アーリーリタイアに貯金はいくら必要?メリット・デメリットは?

今日は、ネットで見かけたこちらの記事から。

アーリーリタイアには貯金がいくら必要?アーリーリタイアをするメリット・デメリット

久しぶりにアーリーリタイアの記事を見たような気がします。

たまに見かけるにしてもセミリタイア。

アーリーリタイアとは?

アーリーリタイアとは、定年以前に会社・仕事を完全に辞めて、所有する資産でやりくりしていくことを指します。

定年退職まで待たないことで、趣味や家族との時間を増やし、より自由に生きることができます。

ただ、普通に考えれば、アーリーリタイアを実現するには、それなりのお金が必要です。

そのため、完全に仕事を辞めず、多少は働きながら収入を得ていくことをセミリタイアと呼んでいます。

僕はセミリタイアを目指して、鋭意貯金中です。

アーリーリタイアには貯金がいくら必要か?

アーリーリタイアには、一体どれくらいのお金が必要になるのでしょうか?

今回の記事では、次のように書かれています。

総務省統計局が出している「家計調査報告(家計収支編)―平成29年(2017年)平均速報結果の概要」によると、35~59歳の単身世帯の平均消費支出額は月当たりで182,207円でした。個人差はあるものの、年金が支給されるまで月々の生活費約20万円が必要ということになります。

(引用元:https://limo.media/articles/-/11513?page=1)

一ヶ月の平均支出は18万円となっていますが、これは人それぞれ。

実際に自分の支出がどれくらいか把握しているはずですから、自分の支出を利用して算出してみましょう。

僕の場合、一ヶ月15万円ですので、一年の支出は15万円×12ヶ月=180万円となります。

そして、年金支給が65歳と仮定すれば、180万円×20年=3600万円が必要となります。

一応、年金支給が現行の65歳のままであれば、年金支給まではアーリーリタイアできるだけのお金は貯めたことになります。

ただし、年金が極めて怪しい状況ですから、さすがにこれは現実的なプランとは言えません。

もし家賃がなくなれば、一ヶ月の支出は8万円まで減りますので、8万円×12ヶ月=72万円。

そして65歳まで20年で、72万円×20年=1440万円が必要です。

ということは、すでに4000万円持っている人は65歳時点で、2560万円を余すことができます。

これなら希望が持てます。

セミリタイアということで、アルバイトでもすれば、もっと余裕をもって65歳を迎えられそうです。

アーリーリタイアのメリットは?

アーリーリタイアのメリットですが、これは何と言っても定年退職を待たずして、自由な時間を手にすることができることでしょう。

週7日、会社へ行く必要もなく、とにかく自由に過ごすことができます。

旅行へ行くもよし、何か趣味に没頭するもよし、何もせずゴロゴロするもよし。

とにかく自由。

そして、会社に絡むストレスから解放されます。

会社やクライアントといった人間関係や仕事のプレッシャーがなくなることがどれほど素晴らしいことか。

ストレスのない生活なんて想像もできません。

アーリーリタイアのデメリットは?

一方、アーリーリタイアには当然デメリットもあります。

何と言っても、資産が減っていくことです。

不労所得の仕組みを構築できていればよいのですが、なかなかそうもいかないのが現実です。

資産がじわじわ減っていくのは、結構なプレッシャーになるかもしれません。

お金の不安を抱えながら生活していては、仕事のストレスがなくなっても、お金がストレスになってしまいかねません。

また、お金の不安に気がついて、やはり再就職しようとしても、年齢や地域次第ではそう簡単に就職先は見つからないでしょう。

ただでさえ年金の支給額が減り、支給年齢が遅くなることが濃厚な今、アーリーリタイアして収入を失うことは、致命傷になりかねません。

そのため、しっかりとしたプランを構築した上でアーリーリタイアすべきです。

まとめ

以上『アーリーリタイアに貯金はいくら必要?メリット・デメリットは?』でした。

アーリーリタイアするためには、相当な金額を貯めておく必要があります。

あるいは、構築した資産から収入が入る仕組みを作らなければなりません。

そのため、かなり高いハードルになります。

しかし、より自由な生き方を志向するのであれば、目指すべき道でもあります。

アーリーリタイアが難しそうなら、セミリタイアを考えればよいだけです。

人生は長いようで短いですし、1回限りです。

自分がやりたいことをどう実現していくか、残りの人生をどう生きていくかをじっくりと考えてみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク