人生100年時代、お金の誤算 専門家が選ぶ10の注意点

人生100年時代、お金の誤算 専門家が選ぶ10の注意点

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

ファイナンシャルプランナーの貯金や投資の記事は基本的には信用しないのですが、この手の話は別です。

実際に相談を受けたり経験則などから来るものがあるでしょう。

そして私には老後の経験がなく、何が起こるのかを想定しきれていない可能性があります。

セミリタイアで今後収入が一気に減少することを考えると、事前にどのような臨時出費などが起こりうるかを把握しておいたほうが良いでしょう。

そこで今回は先ほどの記事で紹介されている「専門家の選ぶお金の誤算」を10個ご紹介していきます。

あなた自身はちゃんと計算できているのか、読みながら考えてみるとよいのではないでしょうか。

1位 介護費用の負担が重い

「介護はある日、突然やってくる。ある種の『危機管理』と考え、お金の準備をしないとパニックになる」(大江英樹さん)。また「介護が始まると、資産が減るスピードが速くなる」(畠中雅子さん)。介護費用の負担に加え「自分たちでは買い物に行けなくなり、節約も難しくなる」からだ。

介護は考えないといけないことが2つあると思っています。

1つは親、もう1つは自分です。

親の介護については、親自身のお金で可能な範疇で済ませたいのが本音です。

私のお金を親の介護に投入しては、私はセミリタイアなど言ってられません。

そして自分の介護です。

どのような最期になるのかは誰にも分からないことですが、少なくとも独身者はいろいろ考えておかないといけないでしょう。

親族・周囲に迷惑にならないよう、とにかく健康面に注意して生活していき、手持ちのお金で受けられる介護を選んでいければ理想です。

判断能力がちゃんとあるかどうかも分かりませんから、介護については本当に不安が尽きません。

2位 老後も支出が減らない

定年退職期を迎えた後の支出は自然に減ると思い込む人は多いが、現実はやや異なるようだ。退職後に地域コミュニティーへデビューしたり、現役時代は我慢していた趣味で新たな仲間を見つけたりして「老後に『交際費』が大幅増になる世帯は多い」(竹下さくらさん)。「退職金で気が大きくなり、浪費に気づかない人もいる」(平野敦之さん)

「退職金で気が大きくなる」というのは退職金のない私にとっては無用な心配です。

ただし死ぬまでにお金を使い切らなければとの想いから早めに支出を増やしてしまう可能性はゼロではありません。

ですから貯金を切り崩すペースについては要検討です。

また「老後に『交際費』が大幅増になる世帯は多い」というのは良い情報を得たかもしれません。

収入が年金のみになることが想定される以上、支出は絶対に増やさないようにしなければいけません。

特に私の場合は現時点ですでに最低レベルの支出しかなく、これ以上支出の減る費目はせいぜい食費くらいしかありません。

交際費が増えてしまっては家計がひとたまりもありませんので注意が必要となりそうです。

3位 住居費がかさむ

長い人生で老いるのは自らの体だけとは限らない。「30代で購入した家は80代には築50年となる」(和泉昭子さん)。戸建ては自ら屋根や外壁の定期修繕の費用を工面しないといけない。マンションも古くなると、修繕積立金の値上げが現実味を帯びる。

住居費について、私の終の棲家の候補は現時点で3つです。

1つめは実家を相続する、2つめは伯母の家を相続する、3つめは中古の一戸建てを購入するです。

相続する家の2つは相続する時点で築60年くらいになるのでしょうか。

実家は確か以前雨漏りし始めたと聞いています。

私が相続して、さらに10年以上に渡り住み続けられるかどうか正直疑問です。

分からないのは伯母の家。

おそらく私の実家よりは多少新しく、しっかりした造りには見えます。

ただ家の中の実態はよく分かっていません。

外観は綺麗だった記憶はありまし、中も私が目にした部分はきれいでしたが、相続した後にいろいろ起こるかもしれません。

一定の修繕費用を準備しておく必要はあるでしょう。

修繕が1回で済むとも限りませんから怖さはあります。

4位 住宅ローン問題

晩婚化などで住宅購入が後ろ倒しになり、定年直前でも多額の住宅ローンが残る世帯がある。家計調査で50代の負債は上昇傾向だ。「退職金で完済を目指す例が多いが、実行すると貯蓄がほぼ残らない人も」(井戸美枝さん)。これでは老後の家計が行き詰まる。

住宅ローンについては現状予定は無いため特に問題にはならないと考えています。

また将来的に中古の一戸建てを購入する場合は現金一括で購入する予定です。

そのため住宅ローンが問題になることはないと思われます。

5位 預貯金が足りない

しっかり老後の計画を立てたつもりでも「寿命が延び資金が不足する例は多い」(森本さん)。特に「男性はなぜか『75歳で亡くなる』と思い込む人が非常に多い」(馬養雅子さん)。今や男性でも4人に1人、女性は2人に1人が90代まで生きる時代だ。長寿が誤算のタネとならないように計画を練りたい。

この問題は1位の介護費用と密接な関係がある。「『老い先はあと数年』と思い込み、老人ホームに入居後、行き届いた食事やケアで想定以上に体調が改善。入居年数が想定より延び、料金を払えない事態も」(竹下さん)

預貯金こそが私の強みと言っても過言ではありません。

5000万円程度しかありませんが、支出の少なさでカバーできると踏んでいます。

100歳まで生きても大丈夫だとは考えています。

ただしプランがそのとおりに行く保証はどこにもありません。

最大の誤算は住居と介護になりそうな気がします。

6位 年金が想定より少ない

「現役時代に高収入だった人ほど年金額が思ったより少ないという人は多い」(竹下さん)。会社員らが入る厚生年金は基本的に年収に伴い増えていくが、一定額を超えるとそれ以上は増えなくなる。

「年金が想定より少ない」というのは本人が悪いような気がします。

ねんきんネットとかねんきん定期便を見ていればだいたい分かりますよね?

マネーリテラシーの重要さを痛感します。

私の場合はセミリタイアしたら年金がどれくらいに減るかという想定はすでにしていますし、さらにその年金額が半額になったとしても耐えうるかという想定をしています。

よって年金が少ないという点には対応できると思います。

ただし年金制度自体が消滅した場合はどこかで老後破綻するでしょう。

7位 高齢者狙う金融商品で失敗

「退職金が入って資産運用が必要かと焦り出すと、そこを狙い澄まして金融機関のセールスが入る」(馬養さん)。だが個人が考えるべきは、時間をかけた長期運用だ。

実際は「高齢期に営業されるままテーマ型投資信託などへ一気に多額の資金をつぎ込む」(瀧さん)、「ブラジルレアルやトルコリラなど高金利外貨商品などリスクを取り過ぎ」(藤川さん)といった例が目立つ。「自分で仕組みがわからない商品に手を出さない。金融機関に丸投げせず、運用は自分で考える姿勢が必要だ」(平野さん)

私のつみたてNISAは年金受給開始予定の65歳でちょうど20年となる計算です。

年金受給開始以降は基本的には減るリスクを回避するために投資からは手を引く予定です。

ですから金融商品で失敗することはないと信じています。

8位 認知症問題

高齢化に伴い認知症を患う人も増えているが「認知症で意思を示す能力がなくなると、預貯金の引き出しも自宅売却もできなくなることがまだわかっていない人は多い」(和泉さん)。「自分に限って大丈夫」と思い込むことが問題を深刻化させる。

「誰もが直面する事態と考え、備えることがこれからの時代は欠かせない」(野尻さん)。せっかくなら、できるだけ具体的な準備をしておきたい。「私は認知症になったら入居する介護施設を決めてあり、その具体名と費用の工面法まで娘に伝えている」(畠中さん)という専門家もいた。

私が老後に最も恐れているのが認知症です。

そうならないために脳トレとか趣味とかで脳に刺激を与え続けなければならないと思っています。

指先を動かすために一人で楽しめるテレビゲームでも購入しようかと真剣に考えているほどです。

久しぶりにゲーム購入を検討したのでプレイステーション5の本体の高さに目玉が飛び出そうになるほど驚いたのを覚えています。

実際に認知症になってしまった場合の具体策は正直何もありません。

入居する介護施設と費用をどうするかを娘に伝えているというのは賢いですね。

この意見は参考になりました。

また親が認知症になったときも大問題です。

親には「認知症になるな」と伝えていますが(苦笑)、なりたくてなる人はいないはずで、これも今後どうなるか分かりません。

9位 リタイアできない

定年退職後は悠々自適の生活を送りたいと思っていても、現実には「年金や退職金を全く調べていなかったため、いざ定年となってもお金が足りず、やむなく働き続ける人が少なくない。『辞めたい時に辞められない』という精神的な負担は大きい」(馬養さん)。

私が絶対になりたくない未来です。

これからの時代は自分の意志でお金を目的として働くことからリタイアできるだけで「勝ち組」になれると思っています。

私は勝ち組になりたいですからこれまで一生懸命貯金してきました。

リタイアできないという事態だけは絶対に避けたいです。

10位 保険がムダに

生命保険や医療保険にしっかりと加入しているだけで安心と思い込むと、落とし穴がある。まず、加入した本人でも「(特約などの)保障内容が理解できておらず、請求し忘れて保険金を手にできないケースがある」(和泉さん)。「生前に家族へ保険加入をしっかり伝えていなかったことで、保険金請求さえしないで終わってしまうこともある」(大江さん)

保険金請求には時効があり、その後に子供らが気付いても後の祭りとなりかねない。帰省などで親子が顔を合わせた時には保険も含めて、お金のことをしっかり話し合う場を設けたい。

私自身は保険未加入ですので該当しませんが、親の保険はどうなっているのか全く把握していません。

おそらく私のように親の金銭面について全く知らされていない人も少なくないと思います。

本来お盆は帰省してこういう将来のお金のことなどを話す良い機会なのでしょうが、2年連続でその機会は奪われました。

自分は加入していないから問題ないと思い込んでいましたが、親の保険の把握はしなければいけないと思いました。

まとめ

以上『人生100年時代、お金の誤算 専門家が選ぶ10の注意点』でした。

いかがでしたか?

最後にまとめです。

人生100年時代、お金の誤算 専門家が選ぶ10の注意点

1位 介護費用の負担が重い

2位 老後も支出が減らない

3位 住居費がかさむ

4位 住宅ローン問題

5位 預貯金が足りない

6位 年金が想定より少ない

7位 高齢者狙う金融商品で失敗

8位 認知症問題

9位 リタイアできない

10位 保険がムダに

改めて並べてみると自分がいかに準備不足だったかを痛感させられました。

また親のこと・自分のこととそれぞれで考えなければいけないことも気づかされました。

老後の準備は一筋縄ではいかなそうです。

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より良い老後を送るにはお金のことばかりを考えていてはいけません。

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