【ご報告】2022年5月時点で総資産が5200万円を突破しました
どうも。『毎日が祝日。』いわいです。
今日は皆様に簡単なご報告です。
2022年5月時点での総資産が5224万円
まだ5月は締まっていませんが、5200万円を突破することが確定的となりました。
先月末時点でのご報告時は5193万円でしたので、プラス31万円となっています。
資産が増えた理由は単純に給料です。
給料が入り、資産が増えた。
それだけです。
金融資産ポートフォリオは以下のとおり。
先月と大きく変わりありません。
ここに来て株価が回復したため、金融資産の総額に占める投資信託・ETFの割合が先月3.4%から今月3.5%に上昇しています。
そういえば臨時収入あり
思い出しましたが、そういえば臨時収入がありました。
それはプロバイダからのキャッシュバックです。
3年縛りの3年目。
この縛りのせいでプロバイダを変えられずにおりました。
キャッシュバックがあるので、我慢していたのです。
3年目のキャッシュバック額は16,100円。
過去2年は2万円以上戻ってきていたのに、なぜ3年目は減ったのか?
キャッシュバック総額を覚えていなかったので納得いかない部分もありましたが、止むを得ません。
戻ってきただけマシというもので、よしとしましょう。
これでプロバイダを変更することもできます。
現在月額料金が5,900円でちょっと高いので、もっと安くしたいと考えています。
ちょうどNURO光の営業のチラシが来ていたのですが、月額料金5,200円とのこと。
700円ばかりですが安くなります。
もう少しいろいろと調べてみたいと思います。
実質家賃の大幅増に気づき、現在の部屋に住み続けるかを悩む
昨年7月に引っ越して以来、もうすぐ引っ越して1年が経とうとしています。
ただ、今の部屋に住み続けようか悩んでいます。
部屋自体には特に大きな不満はありません。
むしろ家賃が少し高くなりましたが、その分部屋が広くなり、非常に快適になりました。
お風呂もグレードが上がり、湯舟も広くなり、入浴も快適でした。
しかしです。
先月届いた「保証委託契約の更新案内」が事実に気づかせてくれました。
8万円もの請求が届いてビックリしていたのですが、これが盲点でした。
1か月の家賃に含めて改めて計算したところ、以前の部屋の家賃と比較して実質1万円増えた計算になりました。
これは大きな支出増です。
これまでは部屋が広くなり、生活が非常に快適になったことに満足していたのですが、支出増の大きさに気づき、今後に迷いが生じました。
極論、東京を離れることになるまではこの部屋に住み続けようかと思っていました。
しかし長期で済み続けるには高すぎる家賃であると感じてしまいました。
一方で再度の引っ越しは面倒くさいというのもあり、非常に悩ましいです。
まとめ
以上『【ご報告】2022年5月時点で総資産が5200万円を突破しました』でした。
いかがでしたか?
地道な貯金だけでも5000万円以上貯められます。
あくまで支出管理を徹底していることが大前提となりますが。
あとは、どこまで行っても固定費の削減は常に意識しているということです。
固定費を削減することは支出を抑える上での基本であることは忘れないようにしたいものです。
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