【投資未経験者必見】厚切りジェイソンが選んだ投資手法とは?

【投資未経験者必見】厚切りジェイソンが選んだ投資手法とは?

どうも。『毎日が祝日。』いわいです。

今日はネットで見かけたこちらの記事から。

プレジデントオンラインに2021年の人気記事として厚切りジェイソンの記事が再掲されていました。

当時の私はこの記事をスルーしたようです。

本はかなり売れたこともありますので、ここで改めて記事を取り上げてみたいと思います。


投資で家族が一生安心して生活できるお金を得られた

「投資は怖い」

「投資はギャンブルと同じ」

投資に対してネガティブなイメージを抱えている人はまだまだ多いと思います。

そんな人たちに対して今回の厚切りジェイソンの本は投資初心者であっても投資を試してよいかもと思わせる内容になっています。

そもそも何故厚切りジェイソンが本を出版することになったのか?

その理由は「投資でFIREできるだけの資産を築いたから」です。

アメリカで初めて就職をした時に投資を始め、そこから約15年。

僕はひたすら「とにかく効率的に簡単にお金を増やす」ことをテーマに取り組んできて、気がつけば2年前には家族全員が一生安心して生活できるお金を投資の利益だけで得ることができるようになりました。巷で最近よく聞くFIRE(経済的自立と早期リタイア)だね。

FIREできるだけの資産を形成するのにかかった時間は15年。

日本の大卒なら37歳ですからなかなかのスピードではないでしょうか。

そんな短い期間でFIREするだけの資産を築くのですから投資手法は気になります。

投資初心者にとってはリスキーな投資を行ったのではないか?と勘ぐりたくなるでしょうが、厚切りジェイソン本人は自らを「堅実な投資家」と語っています。

厚切りジェイソンが行っているシンプルな投資法

厚切りジェイソンの行った投資法は極めて簡単なものでした。

僕の投資法はとてもシンプルです。「長期・分散・積立」するだけ。

3カ月の生活費を残して、それ以外はインデックスファンドにコツコツとドルコスト平均法で投資をすることが僕の資産運用スタイル。

「長期・分散・積立」

投資の基本とも言える投資法です。

毎月コツコツと貯金する人ならばすぐにできます。

毎月決まった金額で商品を購入する設定をするだけで、あとは何もする必要がないからです。

改めて「長期・分散・積立」のメリットを挙げていきましょう。

まず「長期」投資のメリットは、運用期間が長くなるほど「複利効果」が期待できる点です。

複利とは投資で得られた利益を再投資して元本が増えていくことです。

投資のイメージは「安く売って高く売る」だと思いますが、複利効果を期待する場合、ひたすら長く持ち続けることで資産が大きくなっていきます。

そして保有期間が長くなればなるほど損をする可能性が低下していくことが分かっています。

次に「分散」投資のメリットは、リスクを抑えつつ資産を増やす可能性があることです。

一つの商品に投資した場合、価格が上がれば利益が大きいですが、下がった場合の損失も大きいです。

しかし複数の商品に投資すれば、価格が上がった場合の利益が小さくなりますが、下がった場合の損失も抑えられます。

最後に「積立」投資のメリットは、「ドルコスト平均法」を実践できることです。

「ドルコスト平均法」とは一定額で定期的に商品を購入し続ける手法のことです。

金融商品は価格が常に上下動します。

一定額で購入するので、価格が高いときには購入口数は減り、価格が安いときには購入口数が増えます。

初心者は価格が下がると不安を覚えますが、積立投資なら価格が下がればたくさん買えるので、価格の上昇局面に活きてきます。

だから価格が上がろうが下がろうがどちらでも楽しみが生じます。

厚切りジェイソンの推奨投資先はVTI

では15年でFIREできるだけの資産を形成した厚切りジェイソンは何に投資したのでしょうか?

記事には実際の投資先が紹介されていました。

僕は米国株に投資をすることをおすすめします。

アメリカのバンガード社という証券会社が提供している「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(通称:VTI)」というETF(上場投資信託)に投資をしていて、これは「CRSPUSトータル・マーケット・インデックス」という株価指数に連動している。

このVTIはアメリカの約3800以上の企業に広く分散投資をしていて、ちなみに構成銘柄の中で組入比率が高い銘柄はアップル、その次はマイクロソフト、そしてGoogleなどを運営するアルファベット社になっている。

アメリカの市場に上場している株式の99%以上をカバーしているので、ここに投資をするということは、アメリカの市場のほぼ全体に分散投資をしているのと同じことなんだ。

VTIというアメリカの上場企業を網羅したETFでした。

VTIは私も購入しています。

ETFの説明はここでは省略します。

日本でも購入できますし、同様の投資信託もあるので同じように投資することが可能です。

米国株価は以下のグラフのとおり、これまで幾度となく暴落を経験しながら上昇し続けてきました。

NYダウの推移

過去の結果が将来を保証するわけではありませんが、今後も人口増加が予想されるアメリカならしばらく株価が上昇する可能性がありそうです。

2022年の株価は低迷気味ですが、長い期間で見れば株価が下がることだってもちろんあります。

そんな時期でも株を手放さず長く持ち続けることが大事。

今の日本にはiDeCoやつみたてNISAのような税制面で優遇される制度も導入され始め、長期・分散・積立投資する環境が整い始めました。

投資に詳しくない、損したくない、怖いといった人は多いと思いますが、長期・分散・積立投資はそんな人たちにとって一つの最適解と言えます。

毎月1000円くらいから始めてメンタルを慣らしていき、慣れてきたら徐々に金額を増やしていくとよいのではないかと思います。

まとめ

以上『【投資未経験者必見】厚切りジェイソンが選んだ投資手法とは?』でした。

いかがでしたか?

物価上昇し始めた今、これからの時代は投資しないと損する可能性が出てきました。

現金は相対的に価値が下がっていくからです。

投資に関して少しずつ慣れていき、投資で資産を増やすことが将来的に資産の自己防衛にもつながります。

もし投資を躊躇している人がいたら、本を読んで、少額からでも試してみてはいかがでしょうか。


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